私はサプリ美人

ビタミンバイブル

サメヒレ軟骨 サメヒレ軟骨は、コンドロイチンを含むサメの軟骨成分。ムコ多糖類と呼ばれる粘着性の物質の一種。
もともと私たちの骨や軟骨、角膜にあります。コンドロイチンを含むサメの軟骨成分。
牡蠣殻末
海のミルクともいわれる牡蠣(カキ)は、タウリンをはじめとするアミノ酸20種類、
ビタミンB1、B2などのビタミン10数種類、亜鉛などのミネラル10数種類、
そのほかグリコーゲンや不飽和脂肪酸などの栄養を豊富に含んでいます。
DNA
60兆といわれる人間の細胞ひとつひとつに必ず存在している核酸にはDNAとRNAがあります。
DNAは人間の遺伝情報をつかさどり、RNAはDNAと協力して細胞のコピーを作り出したり、
タンパク質を合成する役を担っています。核酸は、細胞の分裂、成長、エネルギーの生産など、
細胞の誕生から死までをつかさどる重要な物質です。
ビートオリゴ糖
ビートオリゴ糖は腸内の有用菌のビフィズス菌を増やすことによって、
腸の調子を整えビタミンの合成を促進させます。
ナイアシン
皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
肉類・大豆等の豆類・緑黄野菜・カツオ・マグロ等の魚介類
乳酸カルシュウム
歯や骨の形成に重要な栄養素です。カルシュウムヲ吸収するには十分な量のビタミンDを持っていなくてはなりません。
デキストリン
食物繊維(難消化性デキストリン)は糖の吸収を穏やかに。
総合ビタミン(それぞれのビタミンは体の潤滑油の役割をしています
ビタミンA
初めからビタミンAの形のレチノールと緑黄野菜に含まれ体内でビタミンAがあり
ビタミンAの作用は全身に及び皮膚及び目の角膜や粘膜のビタミン。
レバー・うなぎ・銀だら・小松菜・人参・春菊などに多く含まれます。
ビタミンB1
炭水化物からの糖質をエネルギーに変えるときに、補酵素の役目をします。
大豆・米胚芽・米ぬか・ピーナツ・豚肉・牛乳等に多く含まれます。

ビタミンB12
赤血球の形成を助ける栄養素であさり・かき・レバー・牛・豚肉・牛乳・チーズイワシ・サバなどに多く含まれます。
ビタミンC
皮膚や粘膜の健康維持を助けますが、抗酸化作用を持つ栄養素です。
シミの元であるメラニン色素の生成をおさえます。
果物の中でも柑橘類やベリー類に多くふくまれ、緑黄野菜・トマト・ピーマンなどに含まれています。
ビタミンD3 強い歯や骨をつくり、カルシュウムの吸収を促進し形成を助ける栄養素です。 レバー・肝油・イワシ・マグロ・ニシン・乳製品などに含まれています。